アジア大会 柔道90kg級 岡田 陸のWiki経歴! 小学校から現在に至るまでの柔道成績を徹底調査

2026年アジア大会 柔道90kg級に選出された岡田陸選手。

投げるまで追いかける「ねばり強い大内刈り」、素早い寝技への移行、自分より大きな相手に対しても果敢に攻めていく姿が魅力的な選手ですよね!

そんな岡田陸選手について、「いつから柔道を始めたの?」、「昔から強かったの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回の記事では、岡田陸選手がこれまで積み重ねてきた柔道成績について徹底的にまとめました。

Wiki風経歴と、小学校から現在に至るまでの柔道成績を分かりやすくまとめていますので、最後までご覧ください。

岡田 陸のWiki経歴!

  • 本名:岡田 陸(おかだ りく)
  • 出身:北海道
  • 生年月日:2002年5月26日生
  • 身長:175cm
  • 血液型:O型
  • 組み手:右組
  • 段位:四段
  • 得意技:大内刈り、寝技

5歳の頃に父親がコーチをしている直心館苗穂柔道少年団に入団。

柔道を始めたきっかけは焼き肉と遊戯王カードにつられたという可愛らしいエピソードがあります。

現在は旭化成株式会社に所属しています。

出典:旭化成株式会社

出身小学校と柔道成績

出身小学校:北海道月形(つきかた)町立月形小学校

小学生時代の柔道成績

時期大会成績
小学5年生第10回全国小学生学年別柔道大会
5年男子45kg超級
2位
小学5年生第33回全国少年柔道大会
個人戦5年生
優勝

出典:柔道チャンネル 、公益財団法人 全日本柔道連盟

小学生のうちからすでに全国で通用する実力であったことがわかりますね!

しかし、北海道と全国でのレベル差を感じ、「自分の夢を叶えるためにはもっと厳しい環境で練習に取り組む必要がある」と考え、中学校から親元を離れる決意をしたそうです。

出身中学校と柔道成績

出身中学校:国士舘中学校

中学時代の柔道成績

時期大会成績
2016年(2年生)全国中学校柔道大会団体戦 優勝
2017年(3年生)近代柔道杯2位
2017年(3年生)全国中学校柔道大会個人戦90kg超級 3位
団体戦 3位
2017年(3年生)マルちゃん杯団体戦 優勝
マルちゃん賞を受賞

出典:公益財団法人 全日本柔道連盟

中学校は柔道全国屈指の強豪校である国士舘中学校に入学。

階級も90kg級まで増量し、団体・個人戦ともに全国で活躍されました。

中学生時代に培われた技術や勝負に対する姿勢が、高校、大学、そして現在に至るまでの礎となったのではないでしょうか。

出身高校と柔道成績

出身高校:国士舘高校

高校時代の柔道成績

時期大会成績
2019年(2年生)全国高校選手権団体戦 優勝
2019年(2年生)金鷲旗高校柔道大会優勝
2019年(2年生)インターハイ団体戦 優勝

出典:公益財団法人 全日本柔道連盟

高校2年生の時には団体戦のレギュラーメンバーに選出され、国士舘高校として高校団体3冠を達成(同校史上最多4度目)に貢献されています。

高校3年生ではキャプテンを務められていましたが、最後の年は新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により全国大会が中止。

最高学年として挑むはずだった団体・個人戦の舞台自体が失われてしまったという背景があります。

しかし、その実力は全国トップクラスであり高校卒業直後からの実績がそれを証明しています。

出身大学と柔道成績

出身大学:国士舘大学

大学時代の柔道成績

時期大会成績
2021年(1年生)全日本ジュニア柔道体重別選手権 90kg級優勝
2022年(2年生)スペインジュニア国際2位
2022年(2年生)全日本学生柔道優勝大会2位
2023年(3年生)全日本学生柔道優勝大会優勝
2023年(3年生)全日本学生柔道体重別選手権3位
2023年(3年生)全日本学生柔道体重別団体優勝大会3位
2024年(4年生)全日本学生柔道体重別選手権優勝
2024年(4年生)講道館杯全日本柔道体重別選手権3位

出典:公益財団法人 全日本柔道連盟

岡田陸選手が印象に残っている試合は、4年生時の全日本学生柔道体重別選手権での優勝で、「自分の22年間のすべてをかけた試合で、これを機に柔道人生が変わり始めた」と語られています。

「大学4年生時は講道館杯の出場枠もなく、本当に崖っぷちだった」と振り返っています。

焦りや不安を抱えながらの挑戦だったと思われますが、それでも目標に向かい積み重ねてきた努力の成果を発揮し、見事な優勝を果たしました。

この経験が大きな自信となり、その後の試合でも活かされ現在の活躍に繋がっているといえるでしょう。

社会人での柔道成績

所属:旭化成株式会社

社会人(2025年〜現在)の柔道成績

時期大会成績
2025年3月グランプリ・アッパーオーストリア(リンツ)3位
2025年4月全日本選抜柔道体重別選手権2位
2025年7月グランドスラム・ウランバートル優勝
2026年3月グランドスラム・タシケント3位
2026年4月全日本選抜柔道体重別選手権優勝

出典:公益財団法人 全日本柔道連盟

実業団選手となって1年目から国内外の舞台で結果を残しています。

国内大会では、全日本選抜柔道体重別選手権の決勝で90kg級世界チャンピオンの田嶋剛希選手に惜しく敗れはしたものの、2位に入賞。

国際大会では、グランドスラム・ウランバートルで優勝を飾っています。

しかも、この大会では反則勝ち以外はすべて一本で勝利されており、世界でもトップクラスの実力であることを示しました。

2026年のグランドスラム・タシケントでは3位に入賞。

準決勝でパリオリンピックチャンピオンのラシャ・ベカウリ選手(ジョージア)に惜しくも敗れはしましたが、あと一歩というところまで迫っており、次に繋がる素晴らしい試合でした。

全日本選抜柔道体重別選手権では、男子90kg級で初優勝。

日本柔道の将来を担う選手の一人として注目され、これまでの実績も評価され、アジア大会の男子90kg級および団体戦の代表に選出されたといえるでしょう。

アジア大会 柔道90kg級 岡田 陸のWiki経歴! 小学校から現在に至るまでの柔道成績を徹底調査 まとめ

今回の記事では、岡田陸選手の小学校から現在に至るまでの柔道成績を紹介しました。

小学生から全国で活躍され、中学校では親元を離れ全国屈指の柔道強豪校である国士舘中学校に入学。

その後も国士舘高校・国士舘大学に進学され団体・個人戦ともに全国大会で活躍をされていました。

旭化成株式会社に入職後も、全日本選抜柔道体重別選手権での優勝、グランドスラム優勝と国内・国外問わず活躍されています。

今後の日本柔道90kg級を担う選手として期待されており、今回のアジア大会だけでなく、これからの大会での活躍から目が離せません!

コメント